2018-07-20 第196回国会 衆議院 本会議 第45号
○枝野幸男君(続) 黙らせてください、議長。(発言する者あり)
○枝野幸男君(続) 黙らせてください、議長。(発言する者あり)
本会議の議事を中断する際の議長発言は最小限にした方がよいとか、議長の指示がなくても衛視が扉をあけることにしておいた方がよいのではないかなどの改善提案を受けており、今後検討してまいります。 二、国会議事堂の耐震性につきましては、既に庶務部長から説明がありましたので、省略させていただきます。 三、本会議場及び避難経路全域の危険箇所等について。
ただ、その後、外的要因、とりわけ米国のイエレン議長発言等もあり、百二十円ぐらいから、また百十三円の水準になっている。 これを導入したときは、円安にぶれるということを、通貨政策でないということは理解しつつも、円安になるだろうというふうに予想していたのか、あるいは、今の状況というのがレベル感としてこんな水準なのか。
加えて、米国経済、先般のイエレン議長発言あるいは各投資銀行のレポートなんかを見ていますと、もともと三%近くあった今年度の米国経済の見通しが、一・五とか、大体半減している予想が非常に多く出ています。利上げが恐らく年に一回、二回あるかどうかというような形に変わっておりますので、結果として、円高、百十二円レベルになっています。
黙らせてください、議長。(発言する者あり)
したがって、日本代表団が、英語そのもの、ドイツ語から英語がよくわからないものですから、結果として何を言っているかよくわからなかったというのが実はございまして、これは政府代表も行っておりますから、最終的に議長発言をもう一回整理をして出されたのがこの仮訳でございまして、実は政府が訳した内容と我々が訳した内容はまたちょっと意味が違うところがあります。
議長、発言を求めます。
○村上正邦君 ちょっと議長、発言をさせてください。 今我が方の議長のお話ですが、こっちが提案というお話がありましたが、これをお出しになられていろいろと意見交換をさせていただいて、結論としては、これはなかなか我々の考え方と開きが大きい、こう申し上げたのですが、では、これはどうかというもう一枚の紙があるのかないのか、まずそれをお聞きしたい。私どもは呼びかけに応じて来たわけだから、それをまず聞きたい。
総理もこの議長発言に従うということには異存はございませんね。どうですか。
その第一は、木村議長が、福田衆院議長とともに、十一月十二日各党党首に、総理がこの局面を打開するため早急に人心一新の必要ありと考えている旨感得したとする議長発言を伝え、解散と引きかえに田中辞職勧告決議棚上げへの積極的なイニシアチブをとった問題であります。
ただ、本院におきまして五十七年四月五日、植木前委員長の御提案で、所得税・住民税減税問題に関する参議院予算委員会決議、そうして五十七年の四月五日、また参議院議長発言というものが出ておりますので、「今後とも十分な話し合いを続けられ、充実した審議と円満な議会運営ができますようご協力のほどをお願いいたします。」
議長のこの御発言に敬意を表するとともに、政府・自由民主党はこの議長発言を尊重し、その場逃れの口先だけの約束とはせず、国民のひとしく願っている所得税、住民税の減税をぜひとも五十七年度中に……
なお、わが党の反対にもかかわらず、自社公民四党の合意を多とした参議院議長発言が行われましたことは、まことに遺憾であることを表明いたしまして、反対の討論を終わりたいと思います。(拍手)
国会もまた、この間の議長発言にございましたが、やはり行政改革といいますか、機構の見直しをやられると言っておりますし、また防衛庁その他につきましても、これを聖域にするべきではなくて、行政機構なり運営なり人員なり、そういうものもこれからは十分見直していかなければならないと思います。
今後の米国における金融引き締めに対するボルカー連銀議長発言というのがありまして、ドルは主要通貨に対しては堅調に推移して、円もニューヨーク市場では二百四十五円六十五銭をつけた。
さらに、朝鮮半島の防衛につきまして、日本を基地とすることにつき日本が米側に暗黙の了解を与えた旨の米統合参謀本部議長発言について、総理はどう思うかというお話でございますが、このような暗黙の了解を与えた事実はございませんから、その辺は篤と御理解のほどお願い申し上げます。
「昭和五十年十二月十二日第三十回国連総会で海洋法会議次回会期に関する決議採択の際の同議長発言」——ちょっと時間がかかりますが……。(「わかる部分だけ読め」と呼ぶ者あり)それでは要点だけ申し上げます。 海洋法問題については国際社会が特に注意を 払うべきもうひとつの側面がある。そして、私 は、この点につきコメントすることが自らの義 務と考えている。
昨夜の事態と関連して、連絡、調整に全きを期することを両院議長間において申し合わされたような発言がありましたが、けさの事情は、この議長発言の趣旨に反しているようにも思われるわけであります。われわれも協力にやぶさかでありませんから、議長におかれては、今後この種のことに遺憾なきよう万全を期せられたいと存ずる次第であります。 船田議長から発言を求められております。これを許します。船田議長。
したがって、そのときには、そのときには(「はっきりしとる」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)議長、発言を停止してもらいたい。あれは何です。(「つまらぬことを言うな」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)
〔「議長、発言がある」と呼ぶ者あり、岡三郎君「議長に申しますが、今本会議中、内閣委員会で委員会を開いて法案を審議して……野党の委員が入らないで本会議に出席しているのに、進めておりますが、議長はこれを許可したのですか。こういうことを勝手に許可したのですか。委員会にそんなこと諮られやしないじゃないですか。これはちょっと休憩してもらいたい」と述ぶ。
まず、最初に、議員小西寅松君逝去についての弔詞贈呈の件を議長発言でお諮りいたします。それから北海道開発審議会委員の選挙を行ないます。次に、回付案の取り扱いについて、農林省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。それから日程に入りまして、日程第一から第三までは、一括いたしまして、これは大蔵委員長の植木さんが御報告に相なりますが、この三件とも全会一致でございます。